性能を表す数値のお話

㈱喜建設です🏠

毎日毎日寒い日が続いております⛄

愛媛県では、松山市の椿神社で行われる”椿祭り”の時期が一番寒く

椿祭りが終わるとだんだん暖かくなるといわれています⛩

今年は、1月末にあるみたいなので、もう少しで暖かくなりそうですね😊

さて！喜建設では、性能を重視したお家づくりを行っております。

喜建設で建設しているお家で一番性能が高いのが”SW工法”

↑こんなパネルを付けていきます。

これにより、夏は涼しく冬は暖かいお家になります🏠

なぜ、夏は涼しく冬は暖かいのかというと

気密性が良く、エアコンの空気が外に逃げにくい

さらに、強制換気システムで、暖かい空気や冷たい空気を外に出さないように

なっているからです✨

ですが、気密性って、目に見えて分からないから本当に気密性が良いのかって

見ても分かりませんよね。

そこで！このお家は気密性が高いお家だ！と分かるのが”気密測定”

↑このような機械を使って測定します。

この測定で分かるのが”C値”

C値は、住宅の気密性能を表す数値のことで、

そのお家の大きさに対して、どの程度の面積のすき間が存在するのかを表した数値になります。

SW工法のC値は1.0㎠/㎡を基準としていますが

喜建設のモデルルームは0.13㎠/㎡です✨

そのお陰で、現在モデルルームも入って凍えることもなく

暖房を消し忘れたかのような暖かさになっています😊

性能を重視したお家づくりをご検討されている方は

是非！喜建設のモデルハウスに遊びに来てください🏠